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日曜日の朝の東京駅近くの和田倉噴水公園
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江戸城(皇居)・蛤濠

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蛤濠の内側が江戸城の本丸になります。
本丸を守る為水深が他の濠より深くなっています。
江戸時代には二の丸北側の天神濠まで繋がっていました。
明治時代以降要塞としての機能が必要なくなり
大正時代に蛤濠は一部を残して埋め立てられました。
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江戸幕府七代将軍・徳川家継(有章院)は、正徳6年(1716)4月30日に死去。
霊廟は増上寺境内北側に設けられました。
霊廟二天門の造営は享保2年(1717)に完成しましたが
1945年の東京大空襲で大部分が焼失してしまいました。
新たに造営され、国重要文化財に指定されました。
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江戸城・桔梗門(内桜田門)
慶長19年(1614)に造られたものです。

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江戸城本丸の南口通用門で
本丸へ向かう際には、大手門と並ぶ登下城の門でした。
その為、門の警護には譜代でも6~7万石の大名があたっていました。
警察の警護が厳しくここからしか撮れませんでした。
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江戸城(皇居)の桜田二重櫓

江戸城の多くの櫓のうち、現在残っている櫓三基の中で
一般の人が近くで見られるのは、この桜田二重櫓のみです
屋根の下の出窓のような部分の下面が濠の水面に面していて
この下面には「石落とし」と呼ばれる穴が開いていて
石垣をよじ登ってくる敵兵に対して
真上から攻撃出来るようになっています。

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江戸時代から変わる事なく石垣の上に残る櫓です。
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江戸城(皇居)和田倉門跡

門内には一の蔵があり
この門が「蔵の御門」と呼ばれていました。

門の築造は、元和6年(1620)仙台藩主・伊達政宗などにより行われました。
和田倉門跡と和田倉橋

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現在は石垣が残っているだけです。
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江戸城(皇居)の橋のひとつ和田倉橋

江戸時代には、大名と武士しか通る事を許されませんでした。
江戸城の木橋の形を復元した貴重な橋です。

欄干を飾っている擬宝珠(ぎぼし)

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東京都港区芝大門にある芝大神宮の狛犬
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行幸通りに設置されているこの建造物は
元宮城和田倉門守衛所(大正12年・1923)です。

行幸通りは、大正12年に関東大震災復旧事業により
お濠を埋め立てて造られたものです。
その当時、ここが皇居の入口だった為
行幸啓の時に歩哨が立った場所とされています。

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造りは四隅に装飾があり、安山岩造りで銅板葺きの屋根です。
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【三年坂】 東京都千代田区霞が関3丁目にある坂
この三年坂は財務省と文部科学省の間にあり
前回の潮見坂の南側にあります。

西北西に270m上り、高低差8m、平均斜度1,7度ある坂です。
名の由来は、裏霞が関と三年町の間にあるのでこの坂の名になったと言われています。
坂上から

坂下から

(taken with the iPone camera)
今回の坂道は霞が関三年坂でした。
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