房総のむら五回目は
復元された古墳時代の竪穴住居です。

古墳時代後期の竪穴住居で
モデルになっている竪穴住居跡は7世紀前半のものです。
内部の様子

15畳半ほどあり、4本の柱は中央部に正方形を作るように配置されています。
この頃になると「かまど」が出現しはじめます

(taken with the iPone camera) 2023/6/24
千葉県立房総のむらホームページ↓↓
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江戸時代後期に建てられた南房総市増間の平野家をモデルとして
伝統的な工法でリアルに再現しています
屋敷入口

灰小屋の脇には薪が積まれています

忠実に再現された主屋

右側の建物は台所と呼ばれている土間で
一部に中二階が設けられています

茅葺屋根


座敷の隣には、囲炉裏のある板張りの勝手

(taken with the iPone camera) 2023/6/24
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上総の暮らしと水車
ぐるぐる回る水車

水車からの動力で動いています

日本の原風景水田

上総掘りの足場

袖ケ浦市阿倍の「かしま人形」

(taken with the iPone camera) 2023/6/24
房総のむらは千葉県の歴史や暮らしを知る事ができ
興味深い場所です
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江戸時代後期に建てられた大網白里市砂田の秋葉家の主屋と
市原市栢橋の内藤家の長屋門、土蔵などを
モデルとして名主クラスの農家を再現しています
再現された畑の向こうに上総の農家が公開されています

内藤家の長屋門

主屋と建物内部の造り



(taken with the iPone camera) 2023/6/24
当時の暮らしぶりがよくわかりました
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房総のむらは、江戸時代後期から明治時代初期の
房総地方の町と村を自然環境を含め再現している
体験型博物館です

入り口を入るとすぐ目に飛び込んでくる昔の町並み


町並みが良く再現されていて
この時は開園してすぐだったのでまだでしたが
時間が来ると建物の中で色々な体験が出来ると書いてありました

タイムスリップしたかのような風景


(taken with the iPone camera) 2023/6/24
思えば小学生の時に学絞の社会科見学で来た記憶が・・・。
ホームページ↓↓
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